- 小さな子供、または90歳を越えた老齢でも整体を受けることは可能ですか？
- トータルボディバランスでは、筋肉・関節に無理なく身体の調整をいたしますので、小さなお子様・年配の方でも安心して施術を受けられます。
特にご年配の方で調整を受けられている方は、老齢による身体の曲がりが少ない方が多いです。
- 生理中・妊娠中でも整体を受けられますか？
- 受けられます。特に妊娠中の方は、無理にうつ伏せの姿勢を強いたり、お腹に負担のかかる姿勢での施術は行いません。楽な姿勢で施術しますので、お子様が生まれる直前まで受けることができます。
- 腰が痛くて仰向きに寝ることができないのですが、整体を受けることは可能ですか？
- 受けられます。患者さんに痛い姿勢や無理な格好はさせずに施術致しますので、安心してご来院下さい。施術前にカウンセリングも行っております。
- 整体を受けることで、ストレス・自律神経失調症にも効果がありますか？
- まず、身体が歪んでいること自体が非常にストレスを感じている状態です。筋肉のバランスを整えることで精神的にリラックスしやすくなり、ストレスの軽減に結びつきます。
また、自律神経が弱い方は首が歪んでいる事が多いので、首・肩を施術すると症状が改善に向かうことがあります。
ストレスや自律神経系の症状改善には、生活習慣を改めることが非常に効果的です。当院では生活習慣に関するアドバイスも行っております。
- 整体を受けることで、代謝は良くなるのですか？
- 良くなります。身体の歪みを整えると、インナーマッスルという身体の深部の筋肉が正しく使えるようになります。
これにより、基礎代謝が上がり、脂肪を燃焼しやすい体になります。歪みのない正しい姿勢の体は、全身の血流も良くなり、猫背の時よりも酸素を多く体内へ取り込めるため、より脂肪燃焼効果が高まります。
- 整体を受けることで、ダイエットに効果はありますか？
- 体の歪みを整えることはダイエットに非常に大切なことです。たとえば、インナーマッスルの一つである、大腰筋が正しく機能していないと、骨盤は後ろに倒れ、ヒップラインは下がり、お腹もポッコリします。
また猫背にもなるため、バストラインも下がり、二の腕もたるむなど、マイナス点が目立ってきます。
このような姿勢はダイエットにとって大切な代謝が上がりにくい身体なのです。歪みのないスタイルがダイエットの基本です。
- 整体を受けることで、美肌効果はありますか？
- 背筋の伸びた綺麗な姿勢は、酸素を多く取り込むことができ、血流が良くなるのでくすんだ肌も正常になります。
また、ニキビ・吹き出物は体内の老廃物が肌にあらわれている状態です。腸の状態が悪いと肌荒れの原因となるので、腸に関係する神経の働きを良くする事で、効果がより高まります。
- 整体を受けることで、産後に広がった骨盤を改善することができますか？
- 産後、骨盤は自然に戻っていきますが、出産で歪んだままだと戻りが悪くなります。まずは骨盤の歪みを直したうえで、必要ならば骨盤を締めていきます。
- 整体を受けることで、О脚は良くなりますか？
- 骨盤の歪みが原因のО脚は良くなります。骨が曲がっている場合は難しいですが、それでもトレーニング次第では目立ちにくくなります。
- 整体を受けることで、小顔効果はありますか？
- 骨盤が歪むと頭蓋骨も歪みます。歪んだ頭蓋骨は顔の歪みとなり、表情に表れます。
また顎の噛み合わせが悪いと表状筋のバランスが崩れるので、顎の関節を調整することも大切です。顔の歪みが取れると顔全体がスッキリとするため、小顔効果が表れます。
- 駐車場はありますか？
- ございます。各健康院へお問い合わせください。
- 何か持参するものはありますか？
- タオル（フェイスタオル）、こちらに来てから履きかえる靴下、ジャージやスエットなどの動きやすい服装をご用意ください。
服装として、できるだけジーンズはお避け下さい。更衣室もございます。
- 良く足を組むのですが、骨盤が歪んでいるのでしょうか？
- 足を組みたがるということは、足を組むことで骨盤が安定するということです。つまり、組まない状態だと、骨盤が歪んでいるということになります。
- 枕には何を使えばいいですか？
- 枕はそば殻をお勧めします。ご自身の寝やすい高さに合わせてください。
- トータルボディバランスとは
- トータルボディバランス ｜ 自然に帰る ｜ 歪みとは ｜ 身体の歪みと自律神経 ｜ 人を良くする食 ｜ お水の話 ｜ お塩の話 ｜ お砂糖の話 ｜ 市販食品の話 ｜ 今からできる改善策
健全な心 ｜ 身体を変えて心も楽に
- 無痛療法
- 無痛療法とは ｜ 施術の特徴 ｜ 施術の流れ
- 統合医療
- 統合医療とは ｜ 統合医療のありかた
- 痛み（自覚症状）はメッセージ
- 痛みはメッセージ ｜ 症状一覧 ｜ Ｑ＆Ａ
